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ハクビシンの生態と追い払う方法

古い民家ですと長年日光を浴び続けてきたことで屋根材や軒天などの高所に亀裂が入っていることが多く、ハクビシンは木登りが得意かつ頭が小さく体が細いので、そういった亀裂から民家に入り込んでしまうのです。ハクビシン駆除をするには、そういった亀裂の部分に酢や灯油を塗ったり、にんにくを置いたりしておくと良いです。ハクビシンは刺激臭を嫌うので、そういった強い匂いを発するものがあると、その亀裂からは出入りしなくなるのです。

プロにハクビシン駆除を依頼した場合の費用

しかし、どこから入り込んでいるか分からず、刺激臭を放つものを置くことができない場合もあります。そういった場合のハクビシン駆除は、害獣の退治をおこなっているプロに依頼する必要があります。プロなら建物を詳しく調べた上で侵入口を特定し、そこからハクビシン駆除をおこなってくれます。侵入口にワナを設置してから、煙などでいぶり出し、捕獲して処分してくれるのです。そしてその後は、糞の清掃や侵入口を塞ぐ工事をおこなってくれます。こういった完璧なハクビシン駆除をおこなってもらうには、相応の費用がかかります。何匹のハクビシンが住みついているか、侵入口が何箇所あるかによって、費用は異なってきます。一戸建ての民家の場合、ワナの設置や清掃や侵入口閉塞など全ての作業を含めて、10万円前後が相場となっています。